岡元ひかる氏のセミナーが神戸大学Promis主催で行われます

Tokyo Academic Review of Books評議員、岡元ひかる氏の発表が神戸大学国際文化学研究科地域連携センター主催セミナーにて行われます。

セミナータイトル:戦後日本における身体の表象:「解放」の出発点と現在

日時:2023年3月24日(金) 17:00–20:00

場所:神戸映画資料館(対面開催)

事前申し込み不要・参加費無料

概要:本研究会では終戦直後から現在における日本の身体文化・表象に関して、それぞれ身体の「解放」をキーワードに研究発表する。具体的には、映画研究の立場から占領期のスポーツと⺠主主義教育の結びつきについて、純潔教育の文脈から当時の1950年代の映画考察、1960年代以降の暗黒舞踏の振付手法に着目した身体の「解放」の考察、そして、ダンスホールやクラブ等の身体を通した社交の場における規制と「解放」の流れを発表者4名がそれぞれ報告する。そして、それらの発表を通じて明文化されている/いない規範がいかに生み出され、日本で身体の「自由さ」がどのように規定されてきたのかを捉えつつ、社会―身体―表象の結びつきを多角的に考える。

岡元氏の発表は セクション2「身体は「自由」であったのか」(18:20–19:30) にて行われます。

詳しくは神戸大学Promis webサイトをご覧ください。