大畑氏の書評がOxford University Press 公式webサイトに掲載

学術誌の書評を専門とするオンラインジャーナル Tokyo Academic Review of Books (ISSN:2435-5712;以下、TARBとする) に掲載された、大畑浩志氏によるBerit Brogaard, On Romantic Love: Simple Truths About a Complex Emotion の書評抜粋が、Oxford University Press 公式サイトに掲載されました。

[掲載ページ]
https://global.oup.com/academic/product/on-romantic-love-9780199370733
※ Reviews and Awardsタブをご覧ください。

[当該書評]
TARB 書評: Berit Brogaard, On Romantic Love: Simple Truths About a Complex Emotion
Tokyo Academic Review of Books, vol.3 (2020); https://doi.org/10.52509/tarb0003

翻訳は、Hannah Kentridge 氏が行ってくださったそうです。厚く御礼申し上げます。

書評 Lukas Novotny & Bert Hecht, Principles of Nano-Optic

学術誌の書評を専門とするオンラインジャーナル Tokyo Academic Review of Books (ISSN:2435-5712;以下、TARBとする) にて、松﨑維信氏による、 Lukas Novotny and Bert Hecht, Principles of Nano-Optic の書評記事を掲載いたしました。

こちらに掲載しております。ご覧ください。

書評 Nicholas Shea, On Millikan

学術誌の書評を専門とするオンラインジャーナル Tokyo Academic Review of Books (ISSN:2435-5712;以下、TARBとする) にて、濵本鴻志氏による、Nicholas Shea, On Millikan の書評記事を掲載いたしました。

こちらに掲載しております。ご覧ください。

書評 Takeshi Morisato, Faith and Reason in Continental and Japanese Philosophy: Reading Tanabe Hajime and William Desmond

学術誌の書評を専門とするオンラインジャーナル Tokyo Academic Review of Books (ISSN:2435-5712;以下、TARBとする) にて、Richard Stone氏による、Takeshi Morisato, Faith and Reason in Continental and Japanese Philosophy: Reading Tanabe Hajime and William Desmond の書評記事を掲載いたしました。

こちらに掲載しております。ご覧ください。

書評 Eric Schatzberg, Technology: Critical History of a Concept

学術誌の書評を専門とするオンラインジャーナル Tokyo Academic Review of Books (ISSN:2435-5712;以下、TARBとする) にて、河西棟馬氏による、Eric Schatzberg, Technology: Critical History of a Concept の書評記事を掲載いたしました。

こちらに掲載しております。ご覧ください。

高木翼氏 新論文

『形式論理探求 第1巻 古典論理のタブロー』の著者、高木翼氏の単著論文がInternational Journal of Theoretical Physics誌に掲載されました。

本論文は3値量子論理が様相論理へ変換可能であることを論じており、その際に本論文で初めて定式化されたオブザーバブル依存論理(observable-dependent logic)を用いています。この論理は、よく知られるバーコフとフォン・ノイマンによる量子論理と異なり、量子力学におけるオブザーバブルの概念を記述できるという特徴があります。

やまなみ書房の見解では、本論文は量子論理を物理学に生かす際に決定的に欠けていたオブザーバブルの概念を論理に取り込んだという点で極めて画期的であり、物理学と論理学の関係にブレークスルーを起こしたと考えます。

オープンアクセスとなっており、どなたでもご覧になれますので、是非ご一読ください。

DOI付与

やまなみ書房が電子的に発行した全ての出版物にDOIを付与します。2020年12月30日時点でDOIを付与済みのコンテンツは以下の通りです。

Tokyo Academic Review of Books (TARB) は4月頃の付与を予定しております。

追悼:Ivry Gitlis

ヴァイオリニスト Ivry Gitlis 氏が2020年12月24日に逝去されました。

Gitlis氏はやまなみ書房代表が最も敬意を抱いていた人物の一人でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

追悼記事:

Buzalka, C., & Decalf, G. (2020 December 24). Ivry Gitlis, la liberté au bout de l’archet [HTML]. Retrieved from https://www.francemusique.fr/actualite-musicale/ivry-gitlis-la-liberte-au-bout-de-l-archet-81406

Ministère de la Culture (2020 December 24). Hommage de Roselyne Bachelot-Narquin à Ivry Gitlis [HTML]. Retrived from https://www.culture.gouv.fr/Presse/Communiques-de-presse/Hommage-de-Roselyne-Bachelot-Narquin-a-Ivry-Gitlis

書籍:

ギトリス,I. 今井田 博(訳)(2000).魂と弦 春秋社.
(原著:Gitlis, I. (1980). L’âme et la corde. Paris: Robert Laffont.)

ギトリス,I. 今井田 博(訳)(2017).魂と弦 増補新版 春秋社.
(原著:Gitlis, I. (2013). L’âme et la corde. Paris: Buchet Chastel.

クレマン,P.(編) 今井田 博(訳)(2013).イヴリー・ギトリス ザ・ヴァイオリニスト 春秋社.
(原著:Clément, P. (2011). Ivry Gitlis : l’homme du violon. Grenoble : P. Clément.